で、ちょっと時差がありますが、3月30日は私【K】の誕生日でした。
日曜日だったのでレストランの選択肢が限られていたし、翌日は夫の目の手術を控えていたので夜は飲めないし、という訳でパリ9区のレストランにランチに行ってきました。
お食事は悪くなかったのですが、ミシュランの★付レストランなのに驚くほど空いていてちょっと寂しかったです。
行ってみないと分からないものですね、レストランは。でも、一応イヴェント的な食事はブログに記録することにしているので、掲載します。
下町らしからぬ地味で比較的モダンな外観と100年以上前の内装を残した店内
可愛いパン籠と良い色のシャブリ・プルミエクリュ。私の前菜(上)は青アワビのソテー、スズキのタルタル、フリット・ミスト風天ぷら(逆かも)。夫の前菜(下)はラングスティーヌ3種
ここのシェフは横長の盛り付けがお好きなようだ。(写真のレイアウトが難しい)
私のメインは、平目。魚は今一だったが添え物が美味。夫のメインはスズキのポワレがミネストローネの上に載っていて、上に海藻のガレットと白髪ねぎが載っていた。
デザートのカフェ・グルモン。やっぱり横長。
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