2019年1月2日水曜日

2019年、明けましておめでとうございます!


明けましておめでとうございます!
愛読者の皆さまが素敵な年を過ごされますようお祈りいたします。
昨年の暮れはサボってばかりでしたが、今年もよろしくお願い致します。

いつも年初めに今年は真面目に頻繁にブログを更新すると公言しては、やるやる詐欺になってしまう私でございますが、懲りずにまた今年こそは、と決意を新たに致しております。
という訳でUP待ちの山積みのネタは置いといて、取りあえず恒例の我家の元日の朝のお膳を掲載しちゃいます。



今回はなんだか準備が悪く、数の子、蒲鉾、活き鮑、お餅など材料だけは調達していたものの、解凍してなかったり作ってなかったりで、元旦当日の早朝に慌てて二人で殺気立ちながら整えたのでした。
この後ラングスティーヌ出し(冷凍保存してあった)のお雑煮をいただき、曲がりなりにもお正月っぽく元旦を祝いました。

2018年11月7日水曜日

マリコルヌ陶器美術館にて

先週はとても寒くて、3日には初霜が降りましたが、今週はまた暖かくなり昨日など20℃ぐらいまで上がりました。
バルコニーのジェラニウムがまだ綺麗に咲いています。
冬時間(というか本来の時間)になったせいもありますが、日暮れが早くなり、1日が短くて損したような気がするこの頃です。

ブログのネタが溜まっております。早く載せたいことが色々あるのですが、融通の利かない性格なので、古いものから順にupしないと気が済みません。
で、いまだに9月のヴァカンス中の出来事で恐縮ですが、Malicorne sur Sartheという町のマリコルヌ陶器の美術館見学の記事になります。

私はどちらかというと磁器の方が好きで、陶器に関しては興味も知識も薄く、マリコルヌ陶器というのは全く知りませんでした。
300年ほどの歴史があり、ルアン、デルフト、マルセイユ、ストラスブール、カンペールなどの有名な陶器のスタイルを真似たものや、独自の透かし彫りなど全て地道に手作りされた陶器とのことです。
現在も細々と製陶が続けられており、工場や美術館併設のブティックで販売されているのを見た限りでは、なかなか素敵なのですが高いので買いませんでした。
工場見学はガイド付きでタイミング悪く見られませんでしたが、旧製陶所跡に建てられた美術館を見て回りました。
展示作品そのものは特に見応えがあるというほどのものではなかったけれど、展示の仕方や美術館そのものが良く出来ていて素敵でした。

美術館の外観

音と光のスペクタル仕立てで窯の様子を見学させる演出が…

マリコルヌ陶器の床タイルと噴水で中庭様にした展示室

中庭に続く展示室

食堂様展示セット

厨房様展示セット

以下、様々な展示ウィンドウ












2018年10月26日金曜日

プチヴァカンス@ペイ・ド・ラ・ロワール 観光編

またまた長らく中断してしまったプチヴァカンス・リポート、もう殆ど賞味期限切れておりますが、
せっかく撮った写真をお蔵入りにするのは忍びないので続けます。
LOUE滞在中に訪問したあちらこちらの写真を見ながら、これ何処だったかな~?と思い出してみましょう。

《 ASNIERES-SUR-VEGRE アニエール・シュル・ヴェーグルにて 》

ヴェーグル川沿いの小さな中世の村。川が清らかで川辺も綺麗だった。

道端もさり気無く花が植わっていて…
古いVOLVOが次々やって来て、年配のドライバー達が降りて散策していた。

《 SABLE-SUR-SARTHE サブレ・シュル・サルトにて 》

町の中心の小高い丘の上にある大きなシャトーと広い庭園。

お城の裏側からサルト川やサブレの町が一望に見渡せる。素晴らしい景色!
観光局のマダムに薦められて暑い中登っていった甲斐があった。

丘を降りて橋の上から。サブレは素敵な町でした。

お菓子のサブレはこの町が発祥の地とのこと。ホテルでお茶をした時、Sの字が入ったとても美味しいサブレが添えられていて、お茶を飲みながらパラパラ読みしていた本にちょうどそのサブレの事が書かれていて知りました。
勿論、サブレの町でラ・サブレジエンヌのお店を見つけてお土産に買いましたとも。

《 SAINTE-SUZANNE サント・シュザンヌにて 》

『フランスの最も美しい村』に選ばれている城壁に囲まれた中世そのままの小さな村。

旧い城壁や城塞跡が残る丘の天辺

上に同じ。城壁に登ると見晴らしが良い。

人の気配が殆んどしない不思議に静かな村。
城壁の外の丘の麓からや遠くから写真を撮らなかったのは不覚だった…
他人様のブログですがこちらをご参照ください。

《 EVRON エヴロンにて 》

ロマネスクやゴシックが混ざったノートルダム修道院

オルガンの音が聴こえたような気がして、修道院の礼拝堂の中に入ってみた。
立派なパイプオルガンがあったけれど、鳴ってはいなかった。空耳だったようだ。

《 MAYENNE マイエンヌにて 》

昔々行ったことがあるのに殆ど覚えていないマイエンヌの町

マイエンヌ川。
実をいえば、アジア系の食事を求めてこんな遠くまで足を延ばしたのでした。
なんとかここで中華(ビュッフェだったけれど)にありついたのですが、
達成感はあったものの満足感はなく、ちょっと情けない気分になりました。

2018年10月3日水曜日

プチヴァカンス@ペイ・ド・ラ・ロワール -Louéにて-

プレ・フェルミエ(放し飼いの地鶏)で知られた『ルエ』が今回のヴァカンスの第二の滞在地だったのですが、ここを選んだのはこの町の老舗ホテル・レストランRicordeauに惹かれたからでした。
私の『安くてうまい宿』を嗅ぎ付けるセンサーが反応したという訳です。
部屋は3★なのであまり期待していなかったし、やはりカテゴリーなりの設備でしたが、お庭に面したテラス付きのスイートは綺麗でまずまず快適でした。
レストランは★無しですがガストロノミックと自称しているだけのことはあり、良質で美味しかったし、サーヴィスも申し分ないものでした。
かつてはミシュラン2★の名店で、フランスの大統領や(2人も)、多数の有名な俳優などが食事に来たとのことですが、元の名シェフでオーナーのリコルドー氏没後しばらく閉店していたのを今のオーナーが買って復興させたらしいです。
とても接客上手なオーナー夫妻で、サーヴィスの男性もヴェテランで優しくて、気分良く滞在しました。
お料理も良いし、また行きたいホテルが一軒増えました。

真ん中をヴェ―グル川が流れる小さなルエの町

何故かホテルの正面も部屋も写真を撮るのを忘れたので、ホテルのHPから拝借した写真(ちょうど泊まった部屋の写真が載っていて、助かった…)

通りに面した表側からは想像もつかない広くていい感じの裏庭

ルエだけに庭に鶏が放し飼いされていたり、山羊がいたり

左は部屋の窓から見た庭。奥が深い。

庭の奥に流れているヴェ―グル川に渡した橋の上から。

庭に川が流れているというのは私達の憧れです。橋には木戸が付いていて、その向こうは原っぱになっており、犬を放して良いことになっているのですが、Bokuは用事を済ませるとすぐまた橋を渡って戻ろうよ、と木戸の前で私達を待っているのでした。

夕食の前にテラスでアペリティフをしていると鶏がなつっこく寄って来る。
シャンパンを惜しげもなくナミナミと注いでくれるのが嬉しい。

庭に面した広々としたダイニングルーム。

以下、毎晩の食事の写真。詳細は忘れたのでコメントは省略します。






ホテル・リコルドーのHPはこちらからご覧ください。

2018年9月30日日曜日

プチヴァカンス@ペイ・ド・ラ・ロワール -LAVALにて-

寒いです!今、朝7時(まだ夏時間)で4℃、きょうの最高気温は18℃という予報。
我家では数日前から暖房を入れております。
忙しかった9月も最終日になりました。
姉妹社的には大きな骨董市2件、業者市1件、地方の個人宅での買い付け1件、蚤の市2回、サイト更新作業など、個人的には旅行、Oの定期検診2件、展覧会1件など、おそらく一年中で最も多忙な月だったと思います。

遅まきながら中断していたヴァカンスのリポートを再開します。
今回の滞在地2ヵ所は200kmほど離れていて県は違うのですが、同じPays de la Loire地域圏に属しています。
Wikiによるとペイ・ド・ラ・ロワール地方は日本の関東地方と同じくらいの広さに横浜市と同じくらいの人口を抱えるとのことです。この人口密度の差って凄くないですか?

8月30日、気分的(気候的にも地理的にも)にはブルターニュ地方のSaint-Joachimを後にして次の滞在地Louéに向かう途中、Lavalに寄ってランチ兼観光をしました。
お昼はミシュランに載っていたBistrot de Parisというレストランで、安いランチメニューをいただきました。
欲張ってメニューの他にオマールの1品も追加注文しようとしたら、メートル・ドテルにメニューだけで十分ですよ、と止められ、料理が出てきてナルホドと納得。
量、質共に値段と予想をはるかに上回るお得感いっぱいの食事に満足しました。

ラヴァルはマイエンヌ県の県庁所在地だけにけっこう大きな町で、何処を歩けばよいのか分からないので例によってプチトランに乗って曇り空の下を楽ちん観光しました。

プチトランを待つ間に乗り場の傍の橋の上から撮影。
町の真ん中を流れるマイエンヌ河。

橋の反対側、川上に見える水道橋。

天気が良くなかったので陰鬱な街に見えるけれど、実際はそうでもない

以下、動くプチトランの中からのスナップショットを編集した画像です。
ガイドのオニイサンが音の悪いマイクで色々説明してくれていたけれど、殆ど聞き流していたのでコメント無しでごめんなさい。雰囲気だけご覧ください。