2013年2月2日土曜日

春を告げる花たち

今週のパリはほとんどグリザイユの世界でしたが、先日までの寒さが嘘のように暖かくなり、
庭の沈丁花も蕾をたくさん膨らませております。
このまま春に突入することはなく、また寒さがぶり返してくるのは分かっていても、
やはり春は近いと感じられるこの頃です。
グリザイユも好きだけれど、この寒々とした陰鬱なグレーの濃淡の中に花の色を見ると、
ハッとするほど美しくて新鮮で感動を覚えます。
この世に花が咲かなかったら、人は果して希望を持つことができるのだろうか?
美しいものを創り出すことができただろうか?
花の咲かない世界に美や幸福は有り得るのか? え、そこまで行くかって自分にツッコミ入れました。
でも、花は神様からの贈り物なのかも知れないって思いません?






『オ・ノン・ド・ラ・ローズ』-薔薇の名前-という名のバラ専門の花屋の前を通ると、必ず写真を撮りたくなります。20年ほど前、パリ6区のTournon通りを歩いていてこの小さな店を発見した時はなんて素敵なお花屋さんなのだろうと感嘆したものですが、それが第一店でその後パリに何軒か支店が出来、地方都市でも見かけるようになり、今ではなんと世界中にチェーン展開するまでに成長していたのです!上海にもあるらしいのですが、東京にはまだみたいですね。
因みに上の写真はレストラン『寿庵』の傍、パリ16区Victor HUGO通りのお店です。

姉妹社ショップにも春を告げる花たちが少し咲き始めましたのでご覧下さいね。(画像の下のリンクをクリックすると詳細なページにジャンプします。)

水仙文ビスケットジャー     水仙文プラフォニエ

ニンフェンブルグC&S       BACCARATパンジー文ランタン

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