2018年9月12日水曜日

プチヴァカンス@ la Mare aux Oiseaux ホテル編

9月になりました。もう秋です。
今朝、近くのプラージュ・ブルー公園をウォーキングしていたら、もう紅葉の始まった樹木を何本か見かけました。
そう、お散歩ではなくウォーキングなんです。5月に里帰りした折、思い立ってほぼ毎日実家の近所を早朝ウォーキングしたのがきっかけで、帰宅後も出来る限り続けているのです。
本当はジョギングをしたいところなのですが、走るの超苦手な私は転んだり足を捻挫したり絶対しそうなのでウォーキングがいいところです。

8月最後の週、恒例の晩夏の小ヴァカンス(6泊7日)に出かけてまいりました。
例によって行先は2箇所、最初はブルターニュ南部ロワール河口のSaint-Nazaireの南にあるSaint-Joachimという村です。
カマルグに次ぐフランス第二の湿地帯ブリエール自然公園の中にある小さな何も無い村ですが、ここにずっと前から気になっていた1★レストラン付きホテル『ラ・マール・オ・ズワゾー』があり、そこに3泊Demi-Pension(朝・夕食付き)で滞在しました。
オーナー・シェフであるエリック・ゲラン氏所有の第2店ジヴェルニーの『ル・ジャルダン・デ・プリュム』には2度滞在しましたが、本店は初めてでした。

庭の奥のマレーと川に接した高床式のバンガロー(3部屋ある)の川側の端が私達の部屋。
水が多い時は渡り廊下やテラスの下まで水が来るらしいが、幸か不幸か水は無かった。

藁葺屋根の小屋風のバンガロー、いい感じ。
私達の部屋”Héron”(鷺の間?)の入口と専用テラス。

インテリアは白、茶、赤でスッキリとコーディネート。
鷺の間だけにあちらこちらに鷺の絵や写真が飾られている。

バスルームの上のガラス張りにも鷺のグラヴュール。


バンガロー側から見た庭と母屋

庭は鳥の楽園。鶴、鷺、雁、鶏、白鳩などが放し飼いされている。


楽園の王者でホテルのスターRobert。大きくて(身長1mぐらい)美しい鳥。
滞在中すっかり仲良しになったロベールは、後で調べたら頬白冠鶴という鶴だった。


可愛い鳩小屋。いつも地面をつついている顔白雁達。


母屋の裏のテラスでアペリティフをしていると鳥達が寄って来ておつまみをねだる。
ロベールの他の鳥達は名前が付けられていないようだ。青鷺(多分)のカップルとマルチーズ犬のように駆け回る鶏(遠くから見て本当に犬かと思った)はテラスの常連。


レストランのメインダイニングルーム(庭側)。
ここにも大きな鳥籠があり、色とりどりの小鳥がいる。


メインルームの反対側(内側)はこんな感じ。


母屋の庭側の入口。紫陽花がブルターニュらしい。(左の写真)
正面玄関前には小さな池が造ってあり、鯉が泳いでいて、池に渡した橋状の通路を通って出入りする。(右2枚は雨上がりの朝、朝食の席からガラス越しに撮影)


ホテルの正面。玄関への通路の両側はガラス張りの小ダイニングルーム。
朝食や個室ダイニングとして使われている。

ホテル編はここまでです。La Mare aux Oiseaux(直訳すると鳥の池)という屋号だけに、本当に鳥だらけのホテルでした。鳥が嫌いな人にはお薦めできませんが、私達は楽しかったです。
ロベールやサギの夫婦みたいな大きな鳥を身近でかまったのは初めての経験で、最初はちょっと怯みましたが、手からパンを食べたり、撫でても平気なロベールなど可愛くなっちゃいました。鶏類もあんなに可愛いなんて知りませんでした。
食事編は次の稿にリポートします。

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