このレストラン、以前はChalet du Parcという名で何度も食べに行っていたのですが、去年からTable du Parcという名に変わり、シェフもクローヌのメゾン・デュ・プレッソワールのシェフが兼任しているという話は小耳にはさんでいて、気になっていたのです。
Chaletの時よりも値段が安く、ビストロティックになっていましたが、本店同様キャリテ・プリが良く美味しかったです。
気温は低めだけれど良く晴れた日だったし、庭園のレストランで昼食というのは我ながらナイス・アイディアでした。今度はもっと暖かい日にテラスで食べたいです。
奥の小部屋も小ぢんまりしていて悪くない。(大部屋の方が好きだけれど)
右上はOの前菜、鶏の印籠巻き風冷製。左下は私の前菜、パネのヴルテ、スモークサーモン添え。
右下はメインの鰈のフィレ、ベーコンキャベツ炒め添え。
デザートのカフェ・グルモンは外のテラスで取らせてもらった。
可愛いワンちゃん連れの初老のカップルが食事をしていた。
デザートを待つ間に、生垣越しに庭園を撮る。芝生の種を蒔いたのかテープが邪魔。
シャレの横の花壇。
チューリップが綺麗だった!
シャレの正面。
広々とした美しい英国式庭園。
帰り道に遭遇したパトロール中の騎馬(婦)警官。脇を通り抜けながら車窓からパチリ。
通り過ぎてから車窓から後ろ手にカメラだけ出して撮ったのでボケてる。
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